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● 「ローカル・マニフェスト推進首長連盟」、「ローカル・マニフェストネットワーク」結成大会において、小田全宏理事長が「マニフェスト型公開討論会の推進」について特別報告を行いました (2月4日)

2月4日、東京・千代田区の日本プレスセンター10Fにおいて、「ローカル・マニフェスト推進首長連盟」及び「ローカル・マニフェストネットワーク」の結成大会が行われました(ローカル・マニフェスト推進首長連盟、ローカル・マニフェスト推進ネットワーク、早稲田大学マニフェスト研究所主催)。

同大会では、「特別報告」として、小田全宏JPF理事長より、
(1)同日付で「マニフェスト型公開討論会を推進する会」が任意団体として発足し、
(2)この会の代表幹事として、加藤秀樹・構想日本代表、高竹和明・(社)日本青年会議所会頭、及びJPF小田全宏理事長の3名が就任し、最高顧問に北川正恭・早大大学院教授を迎えたこと、
(3)当面の目標として、2005年中に100回のマニフェスト型公開討論会を開催することとし、そのための勉強会を3月13日に実施すること、
などについて約5分間のプレゼンテーションを行いました。

JPFは「ローカル・マニフェスト推進事業」及び「公開討論会開催事業」の一環として、NGOリンカーンフォーラム及び社団法人日本青年会議所(日本 JC)と連携し、「マニフェスト型公開討論会を推進する会」の事務局を提供するなど、精力的に運営に協力してまいります。